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CLUB SHEAVESについて

CLUB SHEAVES(クラブ・シーブス)はオンライン中心の音楽/映像制作コミュニティです。
作品の共同制作をはじめ、音楽制作に関する知識やスキルを共有することができるプラットフォームとして、メンバー同士の交流と創造力を発揮できる環境を提供しています。

参加会費

¥990/月 (税込) ※スクール生無料
入会費 なし

詳細を見る

参加要件

初心者からプロまで大歓迎!
ルールやマナーを守れる方ならどなたでも参加できます。

※機材などオンラインで音源制作等の環境を各自でご用意いただく必要があります。ご不明点はお問い合わせください。

注意事項

交流について
  • 公の場となります、周りの人が不快になる様な言動は禁止です(過度なネガティブ発言や誹謗中傷など)。
  • 参加したプロジェクトには最後まで責任を持ちましょう。
  • 個人情報をむやみに載せないでください。
  • 異性との出会いの場ではありません、恋愛目的のみでの参加は禁止です。
  • ビジネスや宗教などの勧誘行為は一切禁止です!
  • 個人間での連絡は禁止ではありませんが、連絡先などの交換は全て自己責任で行ってください。つきまといや迷惑行為があった場合はブロックするなど自衛をお願いします。
  • クラブの外でクラブのメンバーと活動を行う事は禁止しませんが、運営が関与していない活動ではクラブシーブズ及びシーブスミュージックの名前を使いたい場合は運営までご相談ください(仲良くなったメンバーと個人的にコラボ、リアルでバンド結成、オフ会、ライブ等イベントの開催など)。
  • 意見を言ったり個性を表現する事は大切です!が、やたらマウント取ったり、教え魔は嫌われます。気を付けましょう。
著作物の取り扱いについて
  • 詞・曲などの著作物は作詞・作曲した人のものです。無断で使用したり改変する事は法律により禁止されています!使用したい場合は権利者に許可をもらってください。
  • 当グループ内で共同で制作した著作物の権利はシーブスミュージックに帰属し、クラブ内の活動の中では自由に使用できるものとします(グループの活動で共同で作詞や作曲をしたものなど。※クラブ内で制作したものは外部での無断使用は禁止です)。
  • 著作物の取り扱いは十分注意しましょう。著作権、著作隣接権に関してはインターネット上に多くの情報が出てきますので自分で調べたり他のメンバーに聞いたりしながら、知らないうちに著作権を侵害してしまうことのないように気をつけましょう。
  • 著作物の不正利用等のトラブル防止のため、NDA(秘密保持契約)の締結をしていただくことも可能です。
ご意見ご要望/通報に関して
  • 活動内の困りごとやご意見ご要望がある場合はLINE公式のトークルームより運営まで直接連絡してください。
  • 迷惑行為や禁止事項を見かけたら運営まで通報をお願いします。
  • ルール/マナー違反が目に余る方は退会していただきますのでご了承ください。

活動内容

YouTubeなどSNSへの音楽作品投稿を行っていきます。
Apple Musc,Spotify,LINE MUSICなどへの配信を行うことも可能です。

活動内容

一つのプロジェクトごとに一曲の作品制作を行います。

プロジェクトの流れ
  1. プロジェクト立ち上げ
  2. 楽曲や参加メンバーの選定
  3. 参考音源の用意
  4. 各パートそれぞれ録音/制作
  5. 制作した音源を集めてラフミックス制作
  6. フィードバックの確認
  7. リテイク制作/エディット作業
  8. ミキシング/マスタリング
  9. フィードバックの確認
  10. 最終調整
  11. 音源確認
  12. 動画制作
  13. インターネットにアップロード
  14. プロジェクトクローズ
制作ミーティング/連絡手段

Discordによるオンラインミーティングを定期的に行います。1~2週間に一度程度、基本的には参加メンバーで話し合い日程を決定します。
その他のやり取りはサイト内のメッセージ機能またはLINEオープンチャットを使用します。

データ共有について

データの共有は主にGoogleドライブにて行います。
プロジェクトごとにフォルダーを作成し、その中へ自分の名前のフォルダを作成しアップロードしてください。
ドライブ内のフォルダ及びファイルを移動させる際はほかの参加メンバーが混乱しないように注意してください。
著作物の取り扱いには十分注意しましょう。盗用はもちろん未発表のものを第三者に漏らしたり勝手に改変する事は違法です!!

データの書き出しについて
  • データファイルは、原則48kHz/24bit頭出しをし、WAVE形式で書き出してください(デモなど仮音源はMP3でもOKです)。
  • ボーカル、ギター、ベースは基本的にはモノラルで書き出しましょう(空間系エフェクトをかけた状態で書き出したい場合ややその他理由がある場合を除く)。

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